王手をかけるの違和感

夏休みの暇を持て余しているトミーです。バイトガリガリ入れようと思っていたら案外派遣の仕事が入れられなかったりしてなんだかんだダラダラと過ごすことになってしまいました。まぁ持て余しているからブログでも書こうかなという気分になるのですが()

最近オリンピックがやってますよね、柔道がすごいメダルを取ったとか卓球やテニスといったいつもは取れなかったメダルが取れたとかなんとか選手がひたすら汗を流している中将棋の勉強をするわけでもなくボーッと中継眺めてます。そんななかよく聞かれる言葉としてこんなものがあります。

「ついに王手をかける」

王手をかけるって大辞林によると

①「王手」の状態にする。
② 成功・成就が目前の状態になる。

普段①の用法で使っている将棋指しからすると②の使い方をされるとんんん?ってなりませんか?なりませんか、偏屈な私はなります。お兄さんそれ王手というか詰めろじゃない?ってテレビに向かって話しかけてることもあります寂しいですね彼女が欲しいです。

あと昔聞かなかったんですけど将棋用語が広がって詰みって言葉も使われるようになりましたよね。これに関しては若者の中でちょっと使われてるぐらいですか、テレビなんかでは聞かないんですがよく聞く使われ方としては

①「もうこれ詰みじゃん」
②「これはもう詰めに行かなきゃ」

もうこれ①に関しては正しく使われていることも多いですね。もうどうしようもない状況だったりとかは詰みでいいと思いますただ最後踏ん張りどころがあるような時は詰みじゃなくて必至って使って欲しいなとちょっと思うぐらいですか。違和感を感じるのは②のほうですか、詰めって言葉馴染みがなくて違和感を覚えるんですよね。ちょっとググると

勝負のつきそうな最後の局面。転じて,物事の最終段階

って書いてあったんですけど詰めというか寄せじゃないのかなって思っちゃうんですよね、用法のところで 「 詰めで手が狂う」って書いてあって思わず激おこでした。多分俺が狂ってるんでしょうね。詰めに行かなきゃじゃなくて詰まさなきゃだろ!とか思いながら普段でグッと堪えながら生きてます。

以上中学時代の友人に「手順前後だな」と言って困惑されたトミーでした

序盤戦術の歴史から見る現代将棋

※ 注意 この記事を書いている人間は将棋倶楽部24で初段~2段程度の実力しかありません

どうもトミーです。この内容で書こう書こうと思ってすっげく時間かかってしまいました。こういうのって手をつけたら早いのに手をつけるまでが長くていかんですね。

最近将棋界でソフトから出た新手や新構想・新戦法が大流行してますね 角換わりや矢倉の新手はもちろん居角左美濃なんてのも出てきたりしてプロの将棋には欠かせないものとなってきて将棋の質そのものが変わってきたような気がします。その将棋の質というものが変わったのはコンピューターが出てくる前・出てきた後という2つに区切られるものではなくて僕はもうちょっと細かく区切られるのかなと思います。例えば対振り飛車の歴史から将棋の質の変遷を考えていきたいと思います。

ざっくりですが

急戦→→→五筋位取り→玉頭位取り→左美濃
                →穴熊→→→

よく言われるのは模様などのはっきりとした得ではなく堅さが重視されるようになったということですかね、穴熊が出てきて以来(といっても穴熊が出てきてかなり時間が経った後に将棋界隈に参入した人間ではありますが)確かに何かと堅さが云々と言われるようになったかと思います。それからさっきの話を続けますが対四間飛車への穴熊が藤井システムを攻略した後にはゴキゲン中飛車が出てきました。このゴキゲン中飛車は一時穴熊を消したと聞きます。後に超速や直穴がでてきてまた苦境に立たされますが…

この歴史の変遷は

模様重視から堅さの重視への以降が始まりその後に先攻する権利も重視されるようになったのではないかと私は考えます。

この前提から歴史を鑑みますと 角道を止めることで先攻する権利が失われ堅められてしまった、そのため角道を止めないことによって先攻する権利を保持することに成功しなおかつ美濃によってある程度の堅さを持つゴキゲン中飛車が有力であった(後に振り飛車からの仕掛けを消しながら常に仕掛けを見せる超速や仕掛けを消して穴熊に組む直穴がでてはきますが…) またその後に出てくる角交換振り飛車も逆棒銀をメインとした仕掛けを軸に据えて角交換することで居飛車の囲いを制限し美濃による堅さを居飛車に対し相対的に持ったことが有力とみなされる一因ではなかったのかと思います。

つまり現代将棋はほんのちょっと堅いもしくは五分で先攻したいってことに尽きるのではないでしょうか。今で言えば居角左美濃や先手中飛車なども五分の堅さで先攻できることから流行ったと言えると思います。

なにを当たり前のことを延々と…と思われた方もいますでしょうがこういうことってわかりやすい形にしておくのって大事だと思います(自己正当化)

新戦法を自分で考えたい方はこのことをちょっとだけ頭の隅に入れとおくと得をするんじゃないかなーと思います以上トミーでした。

一年とちょっと

こんにちは、かおりんです。
ブログを書くのは初めてで、少し緊張します。

私が将棋を始めて一年とちょっと経ちました。
なんか感慨深いですね……
今年は女の子がたくさん入ってくれて、(しかも初心者!)初心者として入部した私にとっては、かなり嬉しいです。
その子たちに追い抜かれないようにしなくては。
(もう追い抜かれている可能性は考えないようにします( ˙-˙ ))

友人に、
「将棋部全国大会行ってるんでしょ?そんなとこに初心者で入る勇気ないわ~」
と言われたので、その話を少し。

確かに、全国大会って聞くと初心者だったら入りにくいですよね……
部室の場所もちょっとわかりにくいし。(ごめんなさい、個人的な意見です)
初めて一人で将棋部の部室に行くとき、8号館を彷徨い歩きました(´・ω・`)
じゃあ、そんな私が初心者として、抵抗はなかったのかというと……

実は、名城将棋部の強さを知らずに入部したんです(笑)

いや~それを知ったとき、(あ、私、場違いじゃーん)って思いました。
先に知ってたら入ってなかったかもしれません(知らなくてよかった!)

でも!
入ってみて分かったんですが、初心者だから、という理由で入部を躊躇する心配は全くいらなかったです。
みんな丁寧に教えてくれるし、初心者でも楽しく過ごせています。なんといっても、フレンドリーな人ばかりで。部室に行って、「指す?」と声をかけてもらって、その度に嬉しくなっています( ̄∀ ̄*)ゞ
(もっと部室に行く回数を増やしたい……)

さて、今回のブログはこれでおしまいです。
ここまで読んでくれてありがとうございました!
次は、一年生の女の子にバトンタッチです♪(たぶん)